真剣・超人・とことん
生田くにおの人柄を市民の声で紹介!
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ひげ面の生田先生に初めて会ったときはドキドキ。
こわい先生かなぁ〜と思ってたけど、何と気楽にさせてくれて、私の話を真剣に聞いてくれはるから、嬉しいです。くだらない質問をぶっつけても笑顔の中にも真剣な眼差しが嬉しい。
人間なんて、単純なもんです。 -
たしか前の選挙の集まりの時やったと思うけど、生田さんが「すんませんわ」って言いながら来やはって、皆に頭を下げてまわられた。どうやら、自分の選挙に忙しい中ようけ集まってもろて気づつないということらしい。
普段先生って呼ばれてる人やのに、ほんま偉そうにせえへんし、謙虚さがにじみでてる。医者や議員でこんな人なかなかおらんわ。 -
生田はん、早いこと草津線の複線化たのむでぇって言うたら、「ちょっと待ってや、順序があるんや」って言われた。「まず駅までの道を作らんとあかん。それから行き違い駅を作って、本数増やして、乗降客が増えて、それから複線化やったらJRも納得する。せやからまずは道なんや。」
そうか、なるほどなぁ。順序が大事なんやなぁ。 -
正義感、行動力、リーダーシップ、スピード感、どれも負けてへん!
吉村さんより年いってはるけど、その分経験がある!
いっつもパワーがみなぎってて、バイタリティは吉村さん以上やで! -
朝7時から診察して、9時には県議会に出席して…まさに超人としか言いようがない。
しかも議会での質問は資料やらパネルやら使ってよく調べてはる。いつの間に勉強してはるのかしら? 不思議やわ〜。現場に行って写真撮ったりホンマ好きやな〜。 -
生田先生とは医者と患者の関係です。「大丈夫!心配ない!」っていつも明るく言うてくれはるから、ほんまに安心できるし、元気になれるんです。
せやけど生田先生の診察はものすごいスピードやから、「先生、ほんまにちゃんと診てんの」とか冗談言い合ってます。
「病は気から」やなぁ。 -
この前、初めて県の議会を見に行った。草津の県立短大跡地問題の話やったけど、明らかに県に非があるのにそれを認めない担当部長に対して、生田はんはパネルを使って、とことん意見をぶつけていた。
現場に何度も足運んで写真も撮って、現場の人の話も聞いて、そりゃもう担当部長はタジタジやった。さすが生田はん、こんな人おらんでぇ。 -
なんや生田さんとしゃべってると、いっつも湖南市の話ばっかりや。
「ここってええまちやろか?」
「みんな買い物どこ行ってんの?」
「よそから人来てる?」
「国道通るだけちゃう?」
「面白いこといっぱいある?」
「何とかせなあかんのちゃう?」
「わし、ほんまに良うしたいねん!」
っていっつも言うてはるわ。